【税理士事務所・採用情報】今後の方向性

今後の方向性について

新規のお問い合わせを多く頂いておりますので、採用活動のスピードを前倒ししていきたいと考えています。

 

採用の最低条件は、

・税理士事務所(同業者)3年以上勤務経験あり

・税理士科目合格2つ以上

・最終的に税理士資格・公認会計士資格取得意欲があること

・申告業務以外の特殊業務(事業承継、経営改善支援、非営利法人業務)に従事していきたいと考えている方

・事務所が拡大していくことに好意的な方

を想定しております。

 

転職などを検討されている方であれば他社の情報も見ていらっしゃると思いますので、包み隠さず話をさせて頂くと

・忙しさのある事務所です。

・新規のお問い合わせの対応が生じるため、スポット業務等突発的な忙しさが発生する事務所です。

・既存のお客様を担当するというよりも、これから拡大していく事務所です。

・5年で10名程度の事務所になるまでは、拡大を続けていきます。(それ以後も一定程度の拡大は続けることになると思っています。)

 

目指す税理士事務所のかたち

税理士業界(税理士事務所)は、顧問先の納税に関して安心を与える仕事だと思います。

そういった意味では、安定的な仕事のやり方の方が間違いは生じづらいと思います。

上記10人の事務所というのがどれくらいの事務所かというと、一般的な事務所のスタッフが4〜5名程度の事務所との統計も出ておりますので、10名でも少し大きい事務所規模に該当します。

知的ビジネスである以上、新しいことにチャレンジしていかないと知識やスキルが陳腐化(古くなる)していく業種でもあります。

毎年、多くの税目で税制改正が行われますし、使っていかないとすぐ忘れてしまいます。

 

規模がなければ、特殊な業務は年に1件2件程度となり、場合によってはうちの事務所ではできません。といった形でお断りしている事務所も多くあると思います。

(そういった意味で、弊社も顧問ではないですが、特殊業務のみのご契約のお客様が多くいらっしゃいます。)

もっともっと新しいお問合せに応えることのできる事務所になっていきたいと思っています。

(知らないのになんでも受注するという意味ではありませんが。)

 

報酬(給与)について

作業提供事務所ではなく、知的サービス提供事務所を目指していきたいと思いますし、

これから拡大するという不透明な部分に飛び込んでいただきますので、

リスクというか、業務量に見合った報酬(給与)を支払う事務所でありたいと思っています。

作業は増えるけど、給与は増えない事務所が多くありますので、人件費が原価である士業ですので、

それに能力に見合った報酬を支給していきたいです。

 

小菅公認会計士・税理士事務所は5年以内に税理士法人化させる予定ですし、

グループ会社として、

(株)まるこコネクト(コンサルティング・保険代理店部門)、

あすの監査法人(会計監査部門)もありますので、

多様な業務や人材を募集していきたいと考えています。

 

 

ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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