コロナも減ってきて、訪問できる会社や頻度が戻り始めました。
先週訪問した先も今回の山口県の社会福祉法人もいずれも拠点の方も、利用者のご家族の受入れを再開しているので、久しぶりに回ってもらって構いません。
とのことで、だいぶ状況が緩和されてきているなと感じているところです。
長崎県の社会福祉法人からは、コロナが施設内に蔓延しているという話もあり、地域差はそれでも大きいなと感じる部分もあります。
コロナで外出の制約が大きかった分、減収になっている法人が大半ですし、利用者確保に向けて、
いかに営業を再稼働させるかがポイントになってくるかと思っています。
人件費や販売管理費等が大幅に増加する中、いかに売り上げを獲得するかが非常に大切になってきています。
営業をしようと思いながらもしていない先については、早急に営業戦略を構築して、実行に移す必要があります。
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